新規の出会い系喫茶を訪ねた。時刻は午後9時。隣に某有名ラーメン店が入る雑居ビルの6階にあがり、出会い系喫茶の店内へと足を踏み入れると、女性客は8人ほど。
年齢層は20代後半から30代前半がメインと若干局めだが、皆ルックスは悪くない。プロフィールカードには全員が「その他」にマルを付けていて、「相談しましょう」とか「寒いので一緒にあったまりましょ」など、意味深な言葉が添えられていた。
閉店まであと30分、もう選んでいる時間も余裕もない。のほほんとしたオーラを漂わせ、顔は成海璃子に似た黒髪清純系、22歳のみなことトークルームヘ。
「お兄さん、なんか顔色悪いみたいだけど、大丈夫ですかぁ?」セーターの下からツンと張り出した巨乳のみなこは、心配そうに僕を気遣ってくれた。札幌生まれの札幌育ちで、普段はビアホールでアルバイトしている女子大生だと言う。
本日の目的を正直に話すと、「ヘー、エッチな本? そういうお仕事、面白「いや~、イイですよ。まあ人生、何ごとも経験ってことで」「えっ? 本当にイイの?」「ぶっちゃけ、お金に困ってるし、エッチとか好きだし……。ギブ&テイクな感じで。ウフフフフ」「ちなみにオッパイ、何カップ?」「Fです」「すばらしい!」